Event:Mothman Equinox

ガトリングがやたら痛い、油断したのかたまに転がされてる人もいた
イベントで強化されているのかあれがデフォなのか
ガトリングの強さを再認識した

☆イベントを盛り上げてくれる詐称者とその仲間たち

・カルト教の預言者
準備中に6人がスポーン。オプスほど強くはなくラジウムライフルの供給源として認識されている。哀れ。

・カルト教信者の破壊者
すべての薪に登場。一度に3人スポーンし、カルト教信者の刀、消火オノ、ピッチフォーク等で薪の破壊を狙う。薪を壊すのはこいつら。

・憤怒の翅のカルト教信者
教会の薪に登場。ガトリングガンを装備しており非常に危険。

・カルト教の求道者
教会の薪に登場。パイプピストルといった他の銃火器を使う。出現率はやや低く、印象に残らない。

・デスクロー/デスクロー・アルファ
橋の薪に登場。一度に2体スポーンする。言うまでもなく強い。

・復讐モスマン
水辺の薪に登場。たまに橋の方にも行く。よく消える。

・モスマンの幼虫
隠し要素。儀式の準備中にとある行動をとると、復讐モスマンがモスマンの幼虫に置き代わる。条件を満たすのに運と労力を使うため、狙って起こすのは大変。

教会のドアは閉めておくと時々開けられない敵がいて対処の余裕ができる
内側から一方的に攻撃もできるので教会で一人居残り籠城になった時はおすすめ

珍しく地雷が活用できるイベント
橋の薪、教会の薪は敵さんが狭いドアを通ってきてくれるので
他のPLが近寄らなければまんまとはめることができる。

残念ながら（？）現実の2023年の春分は3月23日に経過しており、今回の当イベントの開催日程は一ヶ月以上後の、ワルプルギスの夜（4月30日）を挟む期間となってしまっている。

ワルプルギスナハトは、ハロウィンの元となったケルトの秋祭りと対になる春の祭りがルーツであり、作中でハロウィンへの言及は度々あるものの、ワルプルギスの夜については見過ごされがちな当作品ではあるが…

秋分の祭りが、巡り巡ってワルプルギスの夜に（も）開催。どうしてこうなった…

カルト教信者がそれなりの確率で所持しているのもあって、やたらとスティムパックが手に入る。
またポイントプレザントは薬品系の固定配置が多く、カルト教信者の指導者パックも合わせるとイベント期間中はAid欄がパンパンになる。キャップの稼ぎ時だ！

クラレンスの話は結構長いので着いてまだ誰も話してなかったら話してしまおう
人が集まるサーバーであれば話してる間にレジデント達が集まるだろう
慣れてくると人がいてもみんな焚き火待機でスタートせず失敗なんてこともままある

今回の開催は春分なのでいちおう意味は通っている(equinoxは秋分も春分も指すようなので)
良かった、今回こそ問題ないぞ！

本来は穏健派のモスマン教信者たちが秋分を祝う儀式らしいのだが、ゲーム外のメタ的な諸事情等により前回(初回)は冬至の直前、二度目となる今回は夏至の直後という時期に開催されている…三度目の正直は来るのだろうか。

本来秋分を祝う儀式なのだが2022年7月はミートウィークが不具合により開催不可になったためか代わりに開催されている…

>>25
プラ鯖の場合は無理だが、アド鯖なら敢えて1の工程に時間を掛けてやっていれば二周目狙いの人が入って来たりするので何とかなる場合もある。
あくまで運次第だが…

人数がある程度いればどうってことのない難易度だがソロは結構な難易度を誇る

1・最初の準備は割と時間がかかる
ラッドスタッグ15匹、トーテム10個、信者5人を始末する必要があるが、
一人だとテキパキこなしてもそれなりに時間がかかる
特に信者は居場所を探し出すのが結構きつく、マーカーがマップに表示されるにしても上記ラッドスタッグやトーテムも表示される関係上、鹿、トーテムを倒しきらないと信者のマーカーそのものが見つけにくい
2・薪に火をつける時間が割とシビア
制限時間が1分と少しなので油断するとあっという間に時間制限失敗しかねない
3・3カ所の拠点防衛はほぼ不可能
3カ所同時に信者が襲撃するため、ソロではほぼ無理だと思われる
教会のみに絞っても結構な沸き方をする

正直、ソロで行っても報酬的な旨味はほとんどないが、やることが……やることが多い！　と、賢きモスマン信者として啓蒙を得たい方にはかなりの歯ごたえのある難易度
チャレンジしてみるのも乙かもしれない

始まって数日経つが、既出のラジウムライフル、ガトリングガン+5mm弾の他にカルト教信者の刀、消火オノ、ウッドアーマーがよく手に入る。またギア（デスクロー）、耐衝撃ファイバー（モスマン）といった需要が高い素材も割と集まる。1時間に1回のペース（00分頃固定?）で開催されているので、毎度参加すれば常にモスマンの真の知恵を活用することもできる。そのためレベリングにも最適である。

薪の位置は橋と水辺だとお互い射線が通る距離にあり、教会が孤立している。薪の防衛では近接信者に加えて教会はガトリングガン、橋はデスクロー、水辺はモスマンが攻撃してくる。本クエストの三大死因といえばガトリングガン、デスクロー、落下ダメージである。いずれもダメージが大きいので、PA未着用勢は要注意。もっとも参加者によっては敵がリスキルされていることも稀にある。

あまりにも敵が多すぎるのか、環境によってはたまに肉塊や粘液にもならず、敵が持っていた武器やアイテムが地面に落ちていることがある。まとめて回収でもできないので、取りこぼしを気にする人は終わったあとに地面をよく見ること。

教会と橋の薪は、最終waveの時間カウント0でも敵がpopするんだよね…
最終wave全部倒したと思って、次は橋だーっと全員向かってしまい、時間0でpopしたmobに教会のが削られて報酬を減らすパターンが多過ぎ。
橋も、最後までやらずに水辺へ走ってしまう奴らが多い

水辺の薪は、時間0でイベントクリアになるので湧かない。
むしろミュージアムの屋上へ急ぐために、時間0まで見張らずに持ち場を放棄する奴が結構いる…

イベント開始時、イベントエリアに入ると3分以内に解釈者クラレンスへ声をかける必要がある。
先に誰かがエリアに入っていたりするとカウントが始まった状態からのスタートとなるため、
本イベント開始直後に失敗する恐れがある
基本的に薪にまとわりついた枝を壊さない限り敵は出現しない事、イベント説明がそれなりに長いのでその間に人が集まって来るため、どう見ても人が集まっていないと言った事情が無い限り、さっさと始めてしまっていい。というより、上記時間的制約から始めざるを得ないだろう

初見だと、イベント始まってから解釈者クラレンスに合うまでの時間が短すぎて、彼を探すまでの間にイベントが失敗してしまう。

>>16
Dogwood Die Offで見た機械があるなーと思っていたが、そういう絡繰だったのか…。
どうやってあんなデカい機械を屋上に据え付けたのだろう。そもそもどこから持ってきたのだろう。

カルト教団拠点は例外なく謎の木に覆われているし、悟りを開きし者といい聖なるモスマン派といい、モスマン教団連中は妙な建築技術を持ち合わせているようである。

防衛パートが開始されると焚き火以外に、美術館屋上に設置されたエアロゾル機器もフル稼働で大量の塵をばら撒き始める。

復讐モスマンも割と敵として参戦してくる
総大将自らご出陣とは…
デスクロー先生(笑)やハンマーやガトリングガンを持って突撃する無能には任せられないとのご判断だろうか

通常のPS4だと外付けSSDを装備していても開催中はポイント・プレザント付近がかなり重くなり、敵に照準を合わせるのもやや難しくなる。
暖房器具を使いたくなる季節ではあるが、PS4本体の過熱と負荷には注意しよう。

守りのトーテムや火を囲むツタ（？）は近接攻撃に弱いので一本、手頃な得物を持って行くといい。

イベントが開催されるロケーション ポイント・プレザントはマップ西端に位置し、保護エリアに含まれるため、核攻撃による「消毒」などもシステム上不可能である…

イベント終了後、嬉しさのあまり稀に落下死するレジデントがいる。復活チャレンジのために助けてあげよう。

このイベントで出てくるカルト教の預言者はラジウムライフルを装備している。
新規の人、あるいは新規キャラでラジウムライフルのmodを開放したい人は積極的に狩ろう

実装が予定よりも遅れたため、本来なら秋分のイベントのはずが、もはや冬至目前である…。

…ホリデーシーズン(クリスマス/年末年始)直前の開催となり、スケジュールの関係で開催期間が10日ほどしか無いのが残念。来年に期待しよう…